約 1,386,549 件
https://w.atwiki.jp/singing/pages/377.html
ニコニコ動画 YouTube 比較 比較 2022/11/12 比較 https //mint.5ch.net/test/read.cgi/net/1470230903/787 https //mint.5ch.net/test/read.cgi/net/1470230903/790 アイラ 遊 http //nico.ms/sm26961222 めいちゃん http //nico.ms/sm29403801 発声 遊の発声はネック 喉声で変に鼻にかかってるせいで低中音域は悪い 高音域は腹式があまり使えてないし、張り上げ頻発で若干ガラついてる めいちゃんも遊同様喉声で変に鼻にかかってるし、高音域は遊よりはマシだが張り上げがあるし、腹式もあまり使えてない 流石にこの曲は遊が酷いから、遊<めいちゃんにしておく 音感 遊は少しピッチがシャープしてるものの、そこまで大きく外れたミスはしてない めいちゃんは難曲での対応力がないのか、サビで若干シャープしてて全体的に遊よりミスが気になる 音感は遊≧めいちゃん リズム感 遊はリズムは特に問題ないし、難曲なのによく歌えたと思う めいちゃんは難曲の対応力がないからか全体的によく走ってる リズムは遊>めいちゃん これだけでも遊≧めいちゃんとなるが、遊は加点項目でめいちゃんより大きく優位立っているので、テンプレ比較で比べるとなると遊はめいちゃん相手に大差がつく よって総合は遊>めいちゃんとなる 愛して愛して愛して 遊 http //nico.ms/sm28836249 めいちゃん http //nico.ms/sm28335507 発声 遊は低中音域は喉声だが、高音域はエッジをつけて迫力をつけたり、無理なくファルセットで脱力しながら処理できてる めいちゃんは全音域喉声で、高音域も高くなるにつれハイラリが強くなっているのでは遊の方が上 遊≧めいちゃん 音感 めいちゃんにしては珍しいピッチが正確な曲 遊も正確 めいちゃん=遊 リズム感 めいちゃんも遊も特に気にならなかった 遊=めいちゃん この曲は2 38~のめいちゃんのコーラスワークがとんでもなく質が高いし、上位でも通用する この曲では遊≧めいちゃんになるな めいちゃんは愛して愛して愛しての頃はどの音源もレベル高いし、この曲はめいちゃんの最高音源だと思うわ E上げ候補の遊とめいちゃんで、遊≧めいちゃん Gでも上の方の天月とめいちゃんで天月=めいちゃんってなったから、追加としてはFがいいと思う 議論 https //mint.5ch.net/test/read.cgi/net/1470230903/803-806 発声、リズムはほぼ間違いないと思う リズムは力が入りすぎてるせいかたまにめいちゃんが遅れるときがあるかな?ってくらいで許容範囲 ここから気になった部分 【音感】サビ1:15~とかはかなりの頻度でめいちゃんはピッチミスがある、ここは聞き比べれば一目瞭然だと思う AメロBメロ通してこの曲は頻繁に「おこ↓ら↑ない↓で↑みす↓て↑ない↓で↑」というよう跳ねるメロディがあってその上げ下げも遊より甘いことが多々 ピッチは遊>めいちゃん 【テクニック】 コーラスワークはこの曲ではめいちゃんに素晴らしいものがある、けどこの辺は他の曲を聴くに遊でも充分できる範囲 ではあるが、コーラスに関しては今回めいちゃん≧遊としておく ビブラートをめいちゃんは多様してるが、揺れ幅も揺れ感覚もぐちゃぐちゃなことが多い、全体の半分ぐらいは綺麗に決まってる箇所もある。 遊は多くは使わないが使ったときはほぼ一定の揺れ幅、感覚で必ず綺麗に収まってる。 めいちゃん≦遊 エッジの効いたボイスや丁寧なファルセットなど遊にいくつか加点できる項目がまだあるので 総合的にテクニックでもめいちゃん<遊 となると思う 【表現力】 遊は歌い方、抑揚等も工夫しつつ歌詞に則ったきっちり表現をのせている めいちゃんは抑揚をつけつつインパクトで勝負してるが、遊もやっていることだし、 表現というほどのものはコーラス部分くらいにしか感じられない。 2:40~のコーラスは確かに凄いがこの部分コーラスが厚すぎて最早オケが全く聴こえないほどのバランスになってしまっている。 この辺は明らかにマイナスポイントだと思う。 めいちゃん≦遊 ただ主観の強い項目なので意見は求む 総合的に 発声 めいちゃん≦遊 リズム めいちゃん=遊 音感 めいちゃん<遊 テク めいちゃん<遊 表現 めいちゃん≦遊 総合 めいちゃん<遊 天月との比較を考えたらやっぱGで問題ないかと、Fなら明らかに遊のE上げが必要になる 気になるとこあったら突っ込み入れてくれ https //mint.5ch.net/test/read.cgi/net/1470230903/807 補足意見サンクス あの比較も適当に作ったから補足意見はありがたいわ 指摘受けてまた聴き直したけど、確かにサビとか細かいミスがあるな でも、わりかし正しい音程で音を繋げてるときもあるし、愛してだけなら遊≧めいちゃんでいいんじゃね 愛してはメロも他の曲と違い、聴いててそこまで違和感ある外れしてなかった(ここは主観入るけど) まぁ最近の音源を全てひっくるめての評価なら間違いなく遊>めいちゃんだろうけど 比較 2022/11/12 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1667909861/152-153 【発声】結城碧=ひこまろ>宮下遊 [低音域]ひこまろ≧結城碧=宮下遊 結城はライト気味で響きが薄く、遊は殆どウィスパーで出していてどちらとも低音は苦手な印象。 ひこまろも低音はそこまでだが「M八七」の発声を聴くに二人より閉鎖は出来てる。 [中音域]結城碧=ひこまろ≧宮下遊 結城は「世界のつづき」サビで共鳴の厚いミドルを発声。「夜明けと蛍」は裏寄りの発声と地寄りの発声をどちらも高い質で使い分けている。 ひこまろは中高音域の発声が良く特に「ナルトメドレー」1 18~のmid2G#ロングトーンなんかは共鳴にかなりの厚みを感じる。直後の少しエッジの効いた発声も良い。 宮下遊はウィスパー発声が主体のため参考音源が見つかりづらかったけど「降伏論」は鼻腔と口腔で響きを作っている。エッジの効いた発声も可能、ただ他二人と比べると共鳴で劣る。 [高音域]結城碧≧ひこまろ≧宮下遊 結城は「ミックスナッツ」二番サビでブリッジングしながらhiC#。「新時代」冒頭のhiF#ロングとラスサビのhiDロングもしっかり決まってる。 「回る空うさぎ」のファルセット域の発声も加点になる。 ひこまろは「ナルトメドレー」2 25~や「123」3 35~などhiC~hiC#付近になると共鳴はあるものの声質変化があり苦しそうな出し方をする。「残響散歌」の高音部はファルセットに逃げていて質も良くない。 宮下遊は「麒麟が死ぬ迄」を聴く感じブリッジ付近の発声が苦手で最高音hiFも思いっきり張り上げていてあまり良いとは言えない、この辺の音域をそれなりに扱える結城と比べると分が悪い。ファルセットは「ノンブレス(ry」サビとかは中々良い。 【音感】宮下遊≧ひこまろ=結城碧 結城は「新時代」とかはまだ甘い所はあるが昔と比べるとかなりミスは減った。 ひこまろはファルセット帯でのミスが少し見受けられるが基本的には安定している。 宮下遊は三人の中で一番音感が良い。遊の歌う楽曲は難曲が多いがどの曲もミスは見当たらないし、アレンジや崩しを加える程の余裕がある。 【リズム感】結城碧≧宮下遊>ひこまろ 結城のリズムはかなり良い。キープは「真FAKE STYLE」を聴く感じ問題ない。 「アーライピー」は超リズム難の曲だが跳ね気味でノリ良く歌えている。「世界の続き」のようなバラードも発声の強弱を工夫してグルーヴ感のある歌い回しが出来ている。他二人よりもフェイクが上手い。 ひこまろはキープの面では何も問題はないがグルーヴに関しては基本的にノリ良く歌えてはいるものの崩しやフェイクなどは行わずサラっとした歌い方をするためリズム評価は低め。 宮下遊はキープ力が優れている、「麒麟が死ぬ迄」などのリズム感は中々。音程を崩したりしゃくりフォールを加えてグルーヴを作っている。ただ最近はゆったりとした楽曲をあまり歌わず総合で見ればひこまろよりは上だが対応力の面で結城に劣る。 【総合】結城碧>宮下遊=ひこまろ 加点項目は調べてないけど結城も遊も間違いなくひこまろよりは上だろう。 結城は追加時より基礎力が上がっている。特に発声は昔は少々抜けが悪かったが今は喉の開けた厚みを感じるものになった。Cで良いと思う。 宮下遊も発声はあまり良くないものの音感、リズム感、加点項目はD+内でも指折りのため昇格して良い。 参考音源 結城碧 世界の続き https //youtu.be/o0L65S3lPbQ アーライピー https //youtu.be/UWecsXPAbu0 新時代 https //youtu.be/ZI6Xk6GLeNw ミックスナッツ https //youtu.be/877ftYQozL4 回る空うさぎ https //youtu.be/U_ISOe22jxE 真FAKE STYLE https //youtu.be/3vQbMdRDMSE 夜明けと蛍 https //youtu.be/EBSOhXi9bic ひこまろ ナルトメドレー https //youtu.be/p8KQjOx0r0I 123 https //youtu.be/p9V84OMvd5g 残響散歌 https //youtu.be/TEjXrKPb8K0 神っぽいな https //youtu.be/7Rx-UCXi7Ck M八七 https //youtu.be/m5x8yvJ2zB8 ヨルシカメドレー https //youtu.be/fyR2vyDc-d4 宮下遊 ノンブレス・オブリージュ https //youtu.be/5N6ihFqcVhc 麒麟が死ぬ迄 https //youtu.be/CiyznKd0WYU そこにはまた迷宮 https //youtu.be/5Ytn-jMeoM4 降伏論 https //youtu.be/2DqWNaAztvs 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1667909861/158 ランク移動自体には大賛成、上げてくれて助かる。 https //youtu.be/9Yy1Vyu2J4E https //youtu.be/1b1Gn2us46A 結城碧は↑のBoi、青とかも中々 犬キャット、Laughterとかで入ったから聞き直したけど口で詰まってた地声と鼻に詰まってた裏が綺麗に抜けたからかかなり声質変わったな。 特に、地から裏への移行って音の高さを縦軸、地声から裏声を横軸に取ると大体の人は直線に近い形を取ると思ってるんだけど、結城碧はそれをかなり面で扱えるようになって、かつその強みを出せるアプローチの幅が出来たように思える。 ひこまろとか聞いてて思うけどニコニコの歌い手が音域無限を前提にした歌い方するのに比較すると、つべでポップス歌ってる勢が音域の自由度と拡張性に苦しむ展開が多いな、代わりにつべ勢は多用する中音域が強いけど。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1667909861/161 昔は鼻にかかりすぎて発音怪しくなるところいっぱいあったけど今ここまで抜けの良い発声になったの凄いよな。音感も発声に余裕ができたおかげでかなり良くなったし 縦軸横軸って表現めちゃくちゃ良いな。結城の特色めちゃくちゃ分かりやすく表してると思う。 そこがボカロ畑の奴との明確な違いだよね、つべの歌い手って音域もそうだけどリズムとか楽曲難易度とか自分の身の丈にあった無難な選曲をするイメージがあるわ。 ニコニコの歌い手ってボカロ曲みたいに人が歌うこと想定していない曲歌うことが多いからチャレンジ精神ある尖ったやつがよくいる。 つべよりニコニコの方が自分の好きな歌い手見つかるのそこに理由があるのかなって思ってる https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1667909861/164 宮下は聞いたけどやっぱファルセットの綺麗さ以外あんま分かんねえ それだけでもDはあると思うけどパラメータが歪すぎて図れない https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1667909861/165 口とか鼻を使って発声してるぽいってのとブリッジ付近でエッジ絡める癖があるってのは分かったけどこのウィスパー軸の発声がこのスレだとどう評価を受けるのかが分からない、どっちにしろ発声は悪い方なんだろうけど。 リズム音感もウィスパー気味の発声で余裕が生まれるのは当たり前だからそこをどう評価するかで変わってくる感じ 自分も宮下遊はモヤっとする感じは分かるし保留でも良いかも。
https://w.atwiki.jp/e_memo/pages/31.html
気になったサイト 音域調査GYM http //www.music-key.com/ アーティストの音域・声域データを掲載。各曲の最高音・最低音・高音連発度などをご覧いただけます。 =カラオケの音程調整がしやすくなる
https://w.atwiki.jp/singing/pages/176.html
評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/355 歌い手名:久保琴音[ぷらそにか] 性別:女 新規追加 or ランク移動:新規追加 チャンネルURL or マイリストURL:https //www.youtube.com/channel/UCz0m7tULjDG-TWEOEicCjzw チャンネル登録者数(YouTube):2260人 予想ランク:C+ 根拠: 【発声】 低音域は鼻腔を使うことで低くても多少なりとも響き作れてる 中音域は共鳴がかなりありB~C+ランクに達してる。腹式呼吸は完璧に近い 閉鎖のコントロールも上手く、「はねるはねる」などで徐々に声の響きを変えている 高音域は流石に張り上げは入るが高くてもしっかりと響きを作れている 「イエスタデイ」3 58からのhiEロングトーンはさすがに若干張り上げ入るがかなり響きがあるし伸びも十分に評価できる 【音感】 中高音域の音感は良い方だと思うが、低音域でややミスが見られる 【リズム感】 「はねるはねる」「ペトリコール」とアコギの伴奏に合わせ乗れているし、グルーヴも上手く作れてる 上述の閉鎖コントロールにも関係してくるが、閉鎖の強弱を変えることでリズムでグルーヴを作れてるし、アクセントも問題ない 「ペトリコール」の後ノリも気持ちよくハマっている キープ力も十分にあるように感じる 【総評】 Bランクはウサコとぐろ妹まにぱどめ湊あかねりぼんぬ、と発声が優れた面子が揃っているので、それらと比べたらさすがに劣るか 参考音源: ペトリコール https //youtu.be/UUrmEwOI1WE はねるはねる https //youtu.be/dPf3mOv1KuY エランヴィタール https //youtu.be/Pgd-OGquDxQ イエスタデイ(メガネの子) https //youtu.be/7wF2EDblaRU 宿命(柄Tの子) https //youtu.be/2V1cjfkhNs8
https://w.atwiki.jp/yosugawiki/pages/23.html
歴史 18世紀の初め頃、ドイツ人のデンナー(Christian Denner 1655-1707)が、シャリュモー(仏:chalumeau)を改造して作成したのが始まりである。シャリュモーは、18世紀の後半頃までオーケストラに使用されていたフランスの古楽器で、シングルリードの円筒形木管楽器である。バス・クラリネット等音域の低いクラリネットは、その原型はアドルフ・サックスが考案したといわれる。 基本構造 構造は吹口に近いほうからマウスピース(ベックとも=唄口)、バレル(=ビルネ・樽 アルト・クラリネットより低い音域のクラリネットではネック)、管体、ベル、となっている。管体は、ソプラノ・クラリネットより大型のものでは上部管(上管)と下部管(下管)に分割できるものが多く、これより小型のものでは一体型のものが多いが、これは可搬性を確保するためのものであり、必ずしも音色や音質、音程などの面で優れているわけではない。このため、ソプラノ・クラリネットでも一体型の管体を有するものが、少数派ではあるが存在する。全長のほとんどを占める管体の太さは、ほとんど一定である。これが、クラリネット独特の運指や音色を生む理由である(後述)。 クラリネットの名の付く楽器は多く、クラリネット属と総称する。それらは移調楽器で、それぞれ音域を変えるために管の長さを変えたものであり、運指などは殆ど同じである。 クラリネット属の楽器の基準形はソプラノ・クラリネットで、単にクラリネットと呼んだ場合には通常ソプラノ・クラリネットを指す。ソプラノ・クラリネットの調性は、変ロ(B♭)調が一般的であり、この他にイ(A)調のものがあり、オーケストラなどで多く使われる。変ロ調の楽器とイ調の楽器は唄口部分が共通であるために、演奏中の持ち替えではこの部分だけを差し替えることもある。作曲家によってはそれぞれの管の音色の違いにこだわって、B♭管の曲とA管の曲を書き分ける。たとえば2曲のクラリネット協奏曲を作曲したウェーバーの曲はすべてB♭管用である。しかしながら、単に音域や運指のしやすさでどちらの管を使うかを決める作曲家や演奏家もいる。 音域と音色 (以下の説明文でイロハ音名での表記は記譜音を指す) クラリネットの音域は、記譜で中央ハ音の下のホから上に約4オクターブ弱である。 クラリネット属は楽器学上、現在の西洋音楽で用いられる中ではパンフルートと同様に閉管構造の楽器であり、長さが同じならば開管の管楽器よりも、最低音が1オクターブ低い。また、閉管であるために偶数次倍音が殆ど得られず、音波の波形は矩形をしており、独特の音色を持つ。 他の木管楽器では第2倍音である1オクターブ上の音に同じ、または似ている運指を使うことができるが、クラリネット属では第2倍音が使えないので、第3倍音の1オクターブと完全5度上の音に類似の運指を使う。すなわち、最低音のホですべての側孔を閉じ、ヘ-ト-イ-ロ-ハ-ニ-ホ-ヘ-ト-イと変ロまで順次開けて行き、1オクターブと完全5度上のロで再びすべての側孔を閉じる。このとき第3倍音を出しやすくするためにレジスター・キー(他の楽器でのオクターブ・キーに相当)の孔だけ開く。上のロの直下の変ロおよびイの音域は頭部の短い部分だけで共鳴するため、「喉の音」(スロート・トーン)と呼ばれ、あまり歓迎されない、他の音域とは異なる音色となる。(木管楽器#音の高さを変える方法も参照) 童謡 詳細は「クラリネットをこわしちゃった」を参照 日本においてクラリネットを一躍親しみやすい楽器にしたのが、童謡「クラリネットをこわしちゃった」である。訳詞者である歌手の石井好子 によれば、フランスの原題は「私はドの音を無くした (J'ai perdu le do)=ジェ・ペルドュ・ル・ド」(作詞作曲者・不詳)という子供向けの行進曲である。ちなみに訳詞中の「パキャマラード」の意味は、歌詞に出てくるオパ・キャマラド (Au pas camarades) 「みんな足並みそろえて」を子供向けに言い易くしたとの事である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2132.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:スキマスイッチ 予想レベル:6 作詞・作曲:スキマスイッチ 予想歌唱区間:Bメロ〜1番サビ 地声最高音:mid2G# ※頻出。 下記鍵括弧内はスキマスイッチ『ゴールデンタイムラバー』からの引用です。 結成10周年を迎えたスキマスイッチがリリースした楽曲。 TVアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のオープニングテーマ。 全体としては中高音域のオンパレードで、とりわけmid2F以上が多く体力が必要。 しかし、音程自体も複雑で、油断するとすぐバーから外れてしまう。 mid2F mid2G mid2G# 中音域の頻出度 ★Bメロ 「味わうのは勝利の美酒か~~~ 操りたい運命の糸ぉ」 ★サビ前半 「絶好のゴールデンタイムこの手でつかめ」 「渾身のポーカーフェイス キメて仕掛けるよ」 「イリュージョンの世界へ引きずり込んで」 と、一部だけ見てもmid2F以上の中音域が頻出するため体力勝負の楽曲である。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/281.html
評価 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1592208516/559 歌い手名:おめがシスターズ(おめがリオ、おめがレイ) 性別:女 新規追加 or ランク移動:新規追加 チャンネルURL or マイリストURL:https //www.youtube.com/channel/UCNjTjd2-PMC8Oo_-dCEss7A チャンネル登録者数(YouTube):23.5万人 予想ランク:おめがリオ→G おめがレイ→G 根拠: おめがリオ(赤い方) 低音発声が悪い、「メリッサ」「白日」の低音は無理やり絞り出すような音域になっている 中音域はそこそこだが、滑舌が悪く、鼻声気味で声の抜けも良くないし、所々詰まって聴こえる 高音域は裏声オンリーで裏声の質もそんな高くない 発声も悪いが、最大の欠点はピッチがかなり悪いこと。どの曲も基本的にズレているし、中高音も悪いが、特に低音域のピッチがかなり悪い。「メリッサ」の低音部は音痴と言っても過言ではない リズムも棒で、リズムで遊ぶことが皆無。ノリも悪く何となく曲に合わせている感じがする おめがレイ(青い方) こっちも感想はおめがリオとほとんど変わらないが、おめがリオと違うのは高音発声がマシ 「空色デイズ(原キー)」のサビを張り上げだがミックスでしっかり出せている ただピッチもリズムも悪く、高音発声以外はおめがリオと変わらないし、肝心の高音発声も裏声か張り上げ 基礎3項目すべてダメなのでGかと 「いけないボーダーライン」とか「一度だけの恋なら」とかはFくらいはあったが単体の音源は普通にG 参考音源:白日、点描の唄 おめがリオ(メリッサ、シュガーソングとビターステップ) おめがレイ(空色デイズ、ツキアカリのミチシルベ)
https://w.atwiki.jp/asymmetry/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vis_mens_data/pages/87.html
名前 義彦、よっしー、よちくん V;;´_ゝ`W パート ボーカル(パート表記はvox.) バンド Sics(Yu~ri)→heidi. プロフィール 1983.10.17/AB/170.3cm 千葉外房在住。 交流 学生時代の繋がりにNoGoD団長や東京ミカエル。一ノ瀬緩菜。heidi.になってからきわもの界隈とも多少。 影響 堂本剛が大好き。堂本剛になりたいと常々言っている。 バンドやり出したあたりはGLAYやSOPHIAあたりのコピーとかもしてたらしい。 代表曲 heidi.において自作曲はなし。白昼夢・解放・ラストピース・少年・絶哀浪漫唄が義彦作詞。 技術 V系若手の中では評価は高い。 音域も安定感もなかなかあるが持久力が弱く感じる。 体調管理は苦手な模様でしょっちゅう風邪をひいてるイメージ。 とくに最初の1年はワンマンやら主催やらでことごとく体調不良だった。 曲以外での特徴 とにかく歌うのが好きなようでライブ中はやたらににこにこして楽しそう。 歌っているとき手が不可思議に上下に動いているがあれで音程をとっているのだと本人がなんかで言っていた。 MC グダグダ。 話が続かない。話ながらうろうろする。狙ってないときの素の方が面白い。 11月のJullyとのカップリングツアーでは「MCできるようになりたい」とかで各地で頑張って喋っていたようだが特に進歩したという話は聞かない。 伝説 専門1年の夏に一ヶ月半で13kg太って別人に。当時同じ学校だった団長をも驚かせた。 2ちゃん ヴィジュアルショックによく出てるheidi.の歌うまいボーカルっていう認識がせいぜいだと思う。 顔でか麺スレなんかで最近台頭してきている。 その他 自虐ネタなのか自らデブキャラ、出っ歯キャラで売ってきている。 そして汗っかき。顔文字まで汗をかいている。 ブログやMCで痩せたいとかダイエットしたいとかよく言っている。 それでも盤結成当初に比べたら10kg以上痩せたらしい。 Sics時代はその10kg以上重かった頃の体型でコテ寄り。 ファンにはぷにぷにしてて触り心地よさそうwとか言われてた。 ヴォーカルを探していて偶然その頃の姿をイベントで見たの他3人(heidi.結成前)のあいだで 何故あの腕の太さでノースリーブwwwと話題騒然だったらしい。 ビールが大好き。飲みの席ではひたすらビール。 太った原因もビール(とそのつまみ) あまりのビール好きっぷりにheidi.での名前が「麦」になりかけた(真偽のほどは不明) 結構ゲーマーのようで暇があればゲームをしている。テトリスは相当強いらしい。 典型的なAB型のような人間で他麺も「何を考えているのか全然読めない」と言っている。 意外と料理ができるらしい。 ちなみにheidi.始動のCYBERワンマンが義彦にとっての人生初ワンマン。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58217.html
【検索用 ろうおんあろ 登録タグ 合ろ 合成音声】 + 目次 目次 製品概要 製品紹介 公式設定 関連リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品概要 製品名 狼音アロ リリース 2012年3月25日 エンジン UTAU 言語 日本語 性別 男声 音源提供者 牙音 製品紹介 合成音声名:『狼音アロ』(ろうおん あろ) 青年声で、優しく、力強い安定感のある声をもった、狼獣人UTAU音声ライブラリ。ロック、ポップス、バラードを中心に幅広いジャンルの曲を歌い上げる。粘りのある低中音域、のびやかな高音域が特徴。 公式設定 種族 狼獣人 年齢 18歳 身長 184cm 体重 76kg 瞳 緑 得意な音域 C2~G5 好きなもの チョコレート 嫌いなもの トマト 性格 クール、シャイ、大人 趣味 歌、ギター、ベース、筋トレ 誕生日 3月25日 一人称 俺 好きな色 黒 関連リンク Wolf sounds(音源配布所) 関連タグ内の更新履歴 ※「狼音アロ」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 ひえろてぃっく! 朧月 六等星 霊界の夜は明るかった コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/singing/pages/273.html
比較 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1592208516/147-148 【発声】花鋏キョウ≧めありー 低音 花鋏キョウ めありー 花鋏キョウ 響きがまだ浅いが、しっかりと鳴らせてはいる。 頭にエッジかけてのアプローチや音程の移行もスムーズ。言葉が詰まって聞こえることも少ない。 対してめありーは言葉が詰まって聞こえることが多い。裏声アプローチだからこその弊害。言葉の頭にエッジをかけたりは出来るが拙さが残る。 中音域 花鋏キョウ≧めありー 花鋏キョウの得意音域。張り上げ気味になることはあるが、ビブラート等も問題なくかけられる程度の張り上げ。めありーより響きが圧倒的に強く出せてる分軍配は上がるだろう。 めありーも響き自体は悪くないものの、どうしてもちょっと詰まり気味な場合が多い。抜けの良さがいまいち。但し脱力という面ではめありーに軍配が上がるため花鋏キョウ≧めありー 高音域 花鋏キョウ めありー 花鋏キョウの苦手音域。ファルセットに逃げるしかなく、そのファルセットもハイラリなことが多い。響きも浅い。 めありーの得意音域。響きの強さこそ花鋏キョウと大差ないものの、しっかりと脱力して発声できている。 また、ファルセットになると言葉の詰まりは取れ、言葉がかなり聞きやすくなる。 響きに大差はないが脱力の差で花鋏キョウ めありー 【音感】花鋏キョウ=めありー 正直音感はそんな自信ないけれど、まず二人とも得意音域であれば、目立った音程のミスは少ないように思う。ただ、花鋏キョウは高音に行くとどうしても音程のミスが目立つようになる。めありーとの差分は低音での音程のミスが少ないこと。 めありーは低音で細かい音程の移行などがあると少しミスが見える印象。あとは、低音に急に下がる時なども下がりきれてないことがある感じかと。高音の当て方は良い。 それでもお互い音程はそこそこ当ててる方。 なので、その面だとドローになる。 ただし、花鋏キョウは曲中にフォールとかしゃくりとか、音程面でのアプローチを比較的使う印象があるけど、めありーをよく知らんからわかるやつ比較して。てかめありーをF+に入れたい人が音感比較してくれ。 【リズム感】花鋏キョウ≧めありー お互いクソ雑魚。といっても、それぞれ得意な分野が違う。 花鋏キョウはバラード系の曲においてのリズムアプローチは良い。もたつくことも少ないし、アクセントをしっかり置いてリズムを感じさせることもできてる印象。 この前話に上がってた夜にかけるも、Aメロはノリもよく、溜めなども使って少し遊びを持ててる印象。 Bめろはもたつきはあるものの、スタッカートを刻もうっていう意思は見えるし、刻めてるシーンもある。 めありーは、早口系の曲でしっかりとリズムをはめることが得意。DAY BREAK FRONTLINEとか典型。 が、アクセントをおいたりグルーヴを感じさせるようなアプローチはほぼない。頭にエッジを置いてアタックするくらい。言うなればリズムキープ力が高い印象。裏声アプローチこ発声のため、響きの強さを変えられないためグルーヴをうまく作れない。 以上から、 リズムキープ力では めありー≧花鋏キョウ グルーヴ力では 花鋏キョウ めありー となり総合的なリズム感は花鋏キョウ≧めありー